対象: ZEISS (カールツァイス) Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4 RF-mount(キヤノンRF用)
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対象: ZEISS (カールツァイス) Carl Zeiss Otus ML 50mm F1.4 Z-mount(ニコンZ用)
対象: ZEISS (カールツァイス) Carl Zeiss Otus ML 85mm F1.4 E-mount(ソニーE用/フルサイズ対応)
対象: ZEISS (カールツァイス) Carl Zeiss Otus ML 85mm F1.4 RF-mount(キヤノンRF用)
対象: OLYMPUS (オーエムシステム) OM SYSTEM OM-5 Mark II ボディ ブラック
対象: OLYMPUS (オーエムシステム) OM SYSTEM OM-5 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット ブラック
対象: OM SYSTEM (オーエムシステム) OM SYSTEM OM-5 Mark II 14-150mm II レンズキット ブラック
対象: OLYMPUS (オーエムシステム) OM SYSTEM OM-5 Mark II ボディ シルバー
対象: OLYMPUS (オーエムシステム) OM SYSTEM OM-5 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット シルバー
対象: OM SYSTEM (オーエムシステム) OM SYSTEM OM-5 Mark II 14-150mm II レンズキット シルバー
対象: OLYMPUS (オーエムシステム) OM SYSTEM OM-5 Mark II ボディ サンドベージュ
対象: OLYMPUS (オーエムシステム) OM SYSTEM OM-5 Mark II 12-45mm F4.0 レンズキット サンドベージュ
対象: OLYMPUS (オーエムシステム) OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット
対象: FUJIFILM (フジフイルム) FUJIFILM GFX 100RF ブラック
対象: FUJIFILM (フジフイルム) FUJIFILM GFX 100RF シルバー
対象: SONY (ソニー) FE 85mm F1.4 GM II SEL85F14GM2
対象: SONY (ソニー) SONY α1II ボディILCE-1M2
対象: SONY (ソニー) FE 28-70mm F2 GM SEL2870GM
対象: SONY (ソニー) SONY FX2 ボディ ILME-FX2B
対象: SONY (ソニー) SONY FX3 ボディ ILME-FX3A
対象: SONY (ソニー) FE 400-800mm F6.3-8 G OSS SEL400800G
対象: SONY (ソニー) FE 16mm F1.8 G SEL16F18G
対象: SONY (ソニー) Cyber-shot RX1R III DSC-RX1RM3
対象: Canon (キヤノン) Canon EOS C80
対象: Canon (キヤノン) PowerShot V1
対象: Canon (キヤノン) Canon RF28-70mm F2.8 IS STM
対象: Canon (キヤノン) Canon EOS R5 Mark II ボディ
対象: FUJIFILM (フジフイルム) FUJIFILM フジノンレンズ XF33mm F1.4 R LM WR
対象: FUJIFILM (フジフイルム) FUJIFILM フジノン XF16-80mm F4 R OIS WR
対象: Nikon (ニコン) Nikon AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
f5.6 1/125 ISO200 +1.0ステップ
今回のブログは、Nikon AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED のレビューです。
前回に続いての、憧れの最新設計ナノクリスタルコート短焦点レンズです。
20mmf1.8という、大口径超広角レンズですから、近距離撮影のアウトフォーカスとパースの表現力、
周辺減光の程度、絞り開放遠<景の解像力などがきっとすばらしいと、撮る前から期待してしまいます。
撮影には、ニコンD700を使用しました。
ホワイトバランスはオート、アクティブDライティングは標準、ヴィネットコントロールも標準設定で撮影しました。
元データはリサイズしています。
曇天でしたが、色の再現性はニュートラルな仕上がりで好印象でした。
まずはレンズを上方に振って、超広角レンズならではの構図を。この一枚だけでも、
このレンズの歪曲の少なさ、周辺部にまで及ぶ高解像力、ナノクリスタルコートによるハレーションの少なさ、
クリアーで抜けの良い画像を実現していることを実感しました。
f1.8 1/640 ISO200
続いて、開放f値1.8の大口径が超広角レンズでどれくらい後ボケを作るか試します。
f5.6 1/50 ISO200
僅かに、ほんの僅かに上下の水平に歪みを感じます。
しかし全体的には非常に優秀で、超広角レンズであることを全く気にさせません。
これはいいです。
f1.8 1/1000 ISO200
画面四隅に減光がはっきり出て、絞りによる減光の変化がはっきり判ります。
ですが、絞り開放から解像力が高く驚きます。ハレーションも感じさせません。
やはりナノクリスタルコートの効果なのでしょう。曇天のもとねむい感じの眼下のビル群ですが、良くコントラストと色再現をしてくれます。
ビルのディテールや造形を細部まで描写しています。
真下の交差点の横断歩道の描写を見ますと、滲み無く実に緻密に描写されています。立体感もあります。
すごいです。
f1.8 1/640 ISO200 +0.7ステップ
絞りを開放にして、最短撮影距離20cmで撮影しています。
手前の花がとても繊細に立体感をもって描写され、そして背景の建物へとなだらかなボケとなって続きます。
まさに超広角大口径レンズの世界です。
今回の試用で、このレンズが全ての性能面でとても高いレベルを実現していることが判りました。
大口径であることと、超広角レンズであることが撮影を神経質にさせるようなことがありませんでした。
これはとても驚くべき事だと思います。
かってはこのようなレンズを使う時は、開放でのハレーション・周辺光量落ちと解像力低下、アングルによる歪曲などナーバスな点を常に意識していなければなりませんでした。
最新設計と技術の向上の素晴らしさを実感した撮影でした。