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(ソニー) SONY ゾナーT* E 24mm F1.8 ZA (SEL24F18Z) 単焦点レンズ Eマウントレンズ
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絞り値 開放F1.8 絞り値 F2.8
絞り値 F8 絞り値 F16 絞り値 F22
今回ご紹介しますのは、ソニーから2011年12月に発売されましたEマウント大口径広角単焦点レンズ「Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA」です。
APS-Cサイズ対応のEマウント用レンズで、35mm判換算で36mm相当の画角になるレンズです。
Eマウントレンズ初のカールツァイスブランドのレンズで、
厳しい光学基準をクリアしたレンズだけに付けることができる「ZEISS」の青バッチがついています。
外装の鏡胴にはアルミニウム合金が使われているので、高品位な外観です。
ピントリングのローレットも程よい重みでマニュアルフォーカス時には、素早いピント合わせが可能です。
今回、このレンズを「NEX-6」に装着して実写を行いましたので、ご紹介します。
まずは、解像力のチェックです。
この写真の中心部を絞り値別に等倍で拡大して比較したいと思います。
開放絞り値のF1.8では滲んだような収差が多くみられましたが少し絞ってF2.8から解像度の高い、
しっかりとした描写をしてくれます。
絞り値F5.6~F11までが、もっとも解像度が高くF11~F22まで徐々に解像度が落ちていくといった結果です。
また、周辺部の描写も良好で開放絞り値F1.8から中心部との大きな差も感じられないほどで、気になる周辺光量落ちも見られませんでした。
ISO 100 SS 1/3200 F値 1.8
最短撮影距離0.16mで最大撮影倍率0.25倍とマクロ撮影も可能です。
ピント面はシャープでボケ味も柔らかく、さすがツァイスレンズといった写りです。
ISO 100 SS 1/2500 F値 1.8
ですが・・・
開放絞り値F1.8では、多少うるさく感じるボケも見られました。
ざわついた背景の場合、絞り値や構図を工夫することでツァイスレンズ特有の柔らかなボケ味で撮る事ができます。
撮影時は、何度も逆光のシーンがありましたが一度もフレア、ゴーストはでてきませんでした。
上記の写真のような逆光シーンでもコントラストが落ちることはなく、しっかり写し撮ってくれます。
とても高い逆光性能で、晴天でも安心して使うことができます。
ISO 400 SS 1/60 F値 1.8
35mm判換算、36mm相当の画角で肉眼に近い写りをするので、
日常の風景を自然に切り取ることが出来る素晴らしいレンズです。
開放F1.8では、カリカリに描写するのではなく、
程よい柔らかさが残っている自然な写りは「ZEISS」レンズらしいと感じました。
最短撮影距離も短いのでグッと近寄ってマクロ的な撮影もできたり、
肉眼に近い自然な画角なのでスナップ撮影したりと様々な撮影に対応できるので、
カメラに常に付けておくと便利なレンズです。
日常の風景をドラマチックに写したい方にオススメの一本です!
| 【基本仕様】タイプ | α Eマウント | 【基本仕様】対応マウント | α Eマウント系 |
|---|---|---|---|
| 【基本仕様】レンズタイプ | 単焦点 | 【基本仕様】フォーカス | AF |
| 【基本仕様】レンズ構成 | 7群8枚 | 【基本仕様】絞り羽根枚数 | 7 枚 |
| 【基本仕様】焦点距離 | 24 mm | 【基本仕様】最短撮影距離 | 0.16 m |
| 【基本仕様】最大撮影倍率 | 0.25 倍 | 【基本仕様】開放F値 | F1.8 |
| 【基本仕様】画角(35mm換算) | 61 度 | 【基本仕様】最大径x長さ | 63x65.5 mm |
| 【基本仕様】フィルター | 49 mm | 【撮影タイプ】広角 | ○ |
| 【サイズ・重量】重量 | 225 g |
2013年3月9日に発売され、その柔らかい描写のみならずコスパの高さから購入を勧められるユーザーの多いレンズソニーE50mm F1.8 OSSを試写しました。
35mm判換算で75mm相当の焦点距離から、ポートレートを中心に試写しました。使用したボディはソニーNEX-7です。
幸いにも9月に挙式の同僚。結婚式を撮影するのではなく、あくまでも試写に徹しました(笑
F1.8のハイスピードレンズ。シャッタースピードをかせげるので、一瞬のチャンスも逃しません。
本人らしい表情をとらえることが出来ました。
最短撮影距離が39cmなので、テーブルマクロも可能です。
トロトロに溶けると評判で、その評判通りでした。
他にも開放で撮影しましたが、溶けすぎてボツにしたほどです。
何でもかんでもボカしたいかたには、ホントにオススメのレンズです。
式のクライマックス。正直、ファインダーが途中から曇って・・・。
ソニーはアスペクト比1:1がないんです。ちょっと残念なのですが、上記写真はトリムしました。
トップライトが弱く花嫁さんの髪の毛が後ろの柱に同化してしまった撮影ミスは目をつぶって頂いて、
<白黒で撮影しましたが描写はまずますではないでしょうか。
撮影を終えて、柔らかい描写でよくボケるレンズという印象です。
APS-Cサイズのボディをお使いなら1本持っていて損のないレンズです。
これから紅葉、クリスマスイルミなど、中望遠で使用頻度が高まると思います。
但し、今回は点光源を撮影しましたが円形絞りであっても、キレイな円形は表れませんでした。
担当:いりえ
