容量・サイズを選択してください。
最大ガイドナンバー約60の大発光量を実現。また、ストロボ光の照射角は、レンズの焦点距離24-200mmに対応。さらに、内蔵のワイドパネル使用時は焦点距離14mmに対応可能。
大電流の放電が可能な大容量のリチウムイオンバッテリーの採用により、発光後からストロボの充電完了まで約0.1〜1.2秒の高速充電を実現し、待機時間が短いスムーズな撮影が可能。
発光可能回数約350回を実現。発光可能回数が「スピードライト EL-1」の約335回から約350回へ増加。シャッターチャンスが長く続くシーンでもバッテリー交換なしで撮影可能。
約95回以上※1の連続フル発光を実現。決定的なシーンを安定して連続撮影することが可能。
連続的な間欠発光により、カメラの同調速度を超えた高速シャッターでもストロボ撮影ができる「ハイスピードシンクロ」機能を搭載。強い逆光の中でも絞りを開放にできるため、背景をぼかしながら被写体を明るく浮き立たせることが可能。
※1 照射角35mm時、レベル2の発光制限までの連続フル発光可能回数。新品・フル充電の「LP-EL」使用時。マニュアル発光時。キヤノン試験基準による。
「スピードライト EL-1」の高い基本性能を継承しながらも、高さを約149.0mmから約139.9mmへ約9mm短縮。さらに、質量は約572gから約491g※1へ約81g軽量化。
ジョイスティックの採用により、直感的な操作や確認が可能。また、頻繁に使用する操作はジョイスティックの上/下/左/右(4方向)に機能のショートカットの割り当てが可能。
表示パネルに、視認性に優れた高精細液晶の表示パネルを採用。また、バッテリー残量表示に対応し、バッテリー交換のタイミングを予測しながら撮影が可能。
ストロボの設定をC1/C2/C3の3つのカスタム発光モードに登録することが可能。さらに、カメラとストロボを事前に連携しておくことで、カメラの撮影モードに連動してストロボの発光モードが自動で切り替わるため、シーンに最適な設定をスピーディーに選択可能。
「メニューダイレクト機能」を搭載し、ストロボのジョイスティックを操作することで、カメラ内のストロボのメニュー設定をワンクリックで呼び出し可能。
カメラ側のAF補助光の自動調光機能※1に対応。被写体となる人物がまぶしさを感じにくいように、白色LEDランプの光量を自動で調整。瞳孔が開き、まぶしさを感じやすい夜景での人物撮影などで有用。
電波通信によるワイヤレス撮影時、センダーからの操作により、レシーバーのモデリングランプの点灯/消灯の制御が可能※2。レシーバーを再点灯させたい場合、従来のように各レシーバーを1台ずつ巡回する必要がないため、作業効率が向上。
「EOS R6 Mark II」に新たに搭載された「クイックストロボグループ制御」に対応。カメラのライブビュー画面にグループ発光の設定画面をワンタッチ表示し、直接操作することが可能。
コントロールリングで選択できるカスタマイズ設定の「調光補正」が「調光補正/発光量」に変更。調光補正だけでなく発光量の変更もコントロールリングによって操作が可能※3。新開発のキセノン管の採用と発光制御の精度向上により、マニュアル発光時に最小1/8192の安定した微小発光を実現。
マニュアル発光の設定範囲が従来の1/128から1/8192に拡大したことで、高感度撮影の使用領域が拡大。手持ちで、ストロボを使って超高感度で星空を背景としたポートレート撮影を行う際など、繊細な光を必要とするシーンでの新たな撮影表現が可能。
※1 「EOS R6 Mark II」のみ対応。2022年11月2日時点。
※2 センダー、レシーバー共に『スピードライト EL-5』を使用した場合。
※3 「EOS R6 Mark II」のみ対応。2022年11月2日時点。本体のみ、バッテリー別。
外装部品の合わせ面にシーリングを施すなど、防じん・防滴に配慮した構造を採用。
取り付け脚部分に「防じん・防滴アダプター」を装備。シューロック時にゴムのアダプターが下降することで、カメラ側のステージ部と密着し、防じん・防滴性能を搭載したカメラと組み合わせることで水滴や砂じんのストロボ接点部への侵入を抑制。
※1 防じん・防滴性能を発揮させるため、電池室や端子カバーなどの開閉部をしっかり閉じてください。ストロボは防じん・防滴に配慮した構造になっていますが、砂じんや水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
型式:クリップオンタイプ、E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ
対応カメラ:マルチアクセサリ―シューを搭載し、かつカメラのファームウェアがスピードライトEL-5に対応したEOSシリーズ
ガイドナンバー(約):60(照射角200mm設定時、ISO100・m)
照射角:レンズ焦点距離24〜200mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応:自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)、手動設定
バウンス:上:120°、下:7°、左/右:180°
閃光時間:通常発光時:1/1発光:約1/710秒、1/2発光:約1/1310秒、1/4発光:約1/2610秒、1/8発光:約1/4890秒、1/16発光:約1/7990秒、1/32発光:約1/13250秒、1/64発光:約1/18640秒、1/128発光:約1/23650秒、1/256発光:約1/29050秒、1/512発光:約1/35330秒、1/1024発光:約1/46290秒
色温度情報通信:発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
露出制御方式:E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、マルチ発光、グループ発光、カスタム発光モード
調光連動範囲(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100):通常発光:約0.5〜30.5m、クイック発光:約0.5〜18.6m、ハイスピードシンクロ:約0.5m〜13.7m(1/250秒時)
調光補正:1/3段、1/2段ステップ※、±3段※ ストロボの露出設定ステップに従う
FEB:1/3段、1/2段ステップ※、±3段※ カメラの露出設定ステップに従う
FEロック:対応
FEメモリー:対応
ハイスピードシンクロ:可能
マニュアル発光:1/1〜1/1024発光(1/3段ステップ)
マルチ発光:可能(1〜500Hz)
モデリング発光:非対応※クリップオン状態で使用時
発光間隔(充電時間):通常発光:約0.1〜1.2秒、クイック発光:約0.1〜1.0秒、発光回数:約350〜2450回※ キヤノン社試験基準による
充電ランプ:赤色点灯:通常発光可能、赤色点滅:クイック発光可能、消灯:充電中
有効距離:中央:約0.6〜10m
周波数:2405MHz〜2475MHz
ワイヤレス設定:センダー/レシーバー
通信チャンネル:Ch.1〜15、設定:オート/マニュアル
電波通信ID:0000〜9999、設定:マニュアル
グループ:最大5グループ(A、B、C、D、E)※ センダーはグループAに設定される
センダー台数:最大15台※ 2台目以降はサブセンダーになる
レシーバー台数:最大15台
通信可能距離:約30m※ センダー〜レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合、※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある
レシーバー充電確認:センダーストロボの表示パネルのグループ表示に充電が完了したグループは<アイコン:ストロボ>を表示、充電完了のマークが表示、センダーストロボの電子音、充電ランプ点灯
連動撮影:可能
光通信ワイヤレス機能:非対応可能
カスタム機能:11種類
パーソナル機能:8種類
本体電源:バッテリーパック LP-EL※ 単3形アルカリ乾電池/ニッケル水素電池使用不可
発光回数:約350〜2450回※ フル充電のバッテリーパック LP-EL使用時
オートパワーオフ:通常時:約90秒、電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分、連動撮影時:約5分、電波通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更)、レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間(カスタム機能で変更)
大きさ:約80.2(幅)× 139.9(高さ)× 123.3(奥行)mm
質量:約491g(ストロボ本体のみ)
使用可能温度:0℃〜+45℃
使用可能湿度:85%以下
※記載データはすべてキヤノン社試験基準によります。
※製品の仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。
対応カメラ:EOS R3、EOS R6 Mark II、EOS R7、EOS R10
※旧アクセサリシューを搭載したカメラ(EOS R5、EOS R6、EOS R、EOS RP、EOS-1D X Mark III、EOS 5D Mark IVなど)には対応していません。
※対応機種と組み合わせてスピードライト EL-5を使用する場合は、2023年3月公開予定のカメラ側のファームアップが必要です。
付属品:ケース、ミニスタンド、バッテリーパック、取り付け脚カバー
EL-1の基本性能を継承し小型化を実現
最大ガイドナンバー約60の大発光量を実現。また、ストロボ光の照射角は、レンズの焦点距離24-200mmに対応。さらに、内蔵のワイドパネル使用時は焦点距離14mmに対応可能。
大電流の放電が可能な大容量のリチウムイオンバッテリーの採用により、発光後からストロボの充電完了まで約0.1〜1.2秒の高速充電を実現し、待機時間が短いスムーズな撮影が可能。
発光可能回数約350回を実現。発光可能回数が「スピードライト EL-1」の約335回から約350回へ増加。シャッターチャンスが長く続くシーンでもバッテリー交換なしで撮影可能。
約95回以上※1の連続フル発光を実現。決定的なシーンを安定して連続撮影することが可能。
連続的な間欠発光により、カメラの同調速度を超えた高速シャッターでもストロボ撮影ができる「ハイスピードシンクロ」機能を搭載。強い逆光の中でも絞りを開放にできるため、背景をぼかしながら被写体を明るく浮き立たせることが可能。
※1 照射角35mm時、レベル2の発光制限までの連続フル発光可能回数。新品・フル充電の「LP-EL」使用時。マニュアル発光時。キヤノン試験基準による。
「スピードライト EL-1」の高い基本性能を継承しながらも、高さを約149.0mmから約139.9mmへ約9mm短縮。さらに、質量は約572gから約491g※1へ約81g軽量化。
ジョイスティックの採用により、直感的な操作や確認が可能。また、頻繁に使用する操作はジョイスティックの上/下/左/右(4方向)に機能のショートカットの割り当てが可能。
表示パネルに、視認性に優れた高精細液晶の表示パネルを採用。また、バッテリー残量表示に対応し、バッテリー交換のタイミングを予測しながら撮影が可能。
ストロボの設定をC1/C2/C3の3つのカスタム発光モードに登録することが可能。さらに、カメラとストロボを事前に連携しておくことで、カメラの撮影モードに連動してストロボの発光モードが自動で切り替わるため、シーンに最適な設定をスピーディーに選択可能。
「メニューダイレクト機能」を搭載し、ストロボのジョイスティックを操作することで、カメラ内のストロボのメニュー設定をワンクリックで呼び出し可能。
カメラ側のAF補助光の自動調光機能※1に対応。被写体となる人物がまぶしさを感じにくいように、白色LEDランプの光量を自動で調整。瞳孔が開き、まぶしさを感じやすい夜景での人物撮影などで有用。
電波通信によるワイヤレス撮影時、センダーからの操作により、レシーバーのモデリングランプの点灯/消灯の制御が可能※2。レシーバーを再点灯させたい場合、従来のように各レシーバーを1台ずつ巡回する必要がないため、作業効率が向上。
「EOS R6 Mark II」に新たに搭載された「クイックストロボグループ制御」に対応。カメラのライブビュー画面にグループ発光の設定画面をワンタッチ表示し、直接操作することが可能。
コントロールリングで選択できるカスタマイズ設定の「調光補正」が「調光補正/発光量」に変更。調光補正だけでなく発光量の変更もコントロールリングによって操作が可能※3。新開発のキセノン管の採用と発光制御の精度向上により、マニュアル発光時に最小1/8192の安定した微小発光を実現。
マニュアル発光の設定範囲が従来の1/128から1/8192に拡大したことで、高感度撮影の使用領域が拡大。手持ちで、ストロボを使って超高感度で星空を背景としたポートレート撮影を行う際など、繊細な光を必要とするシーンでの新たな撮影表現が可能。
※1 「EOS R6 Mark II」のみ対応。2022年11月2日時点。
※2 センダー、レシーバー共に『スピードライト EL-5』を使用した場合。
※3 「EOS R6 Mark II」のみ対応。2022年11月2日時点。本体のみ、バッテリー別。
外装部品の合わせ面にシーリングを施すなど、防じん・防滴に配慮した構造を採用。
取り付け脚部分に「防じん・防滴アダプター」を装備。シューロック時にゴムのアダプターが下降することで、カメラ側のステージ部と密着し、防じん・防滴性能を搭載したカメラと組み合わせることで水滴や砂じんのストロボ接点部への侵入を抑制。
※1 防じん・防滴性能を発揮させるため、電池室や端子カバーなどの開閉部をしっかり閉じてください。ストロボは防じん・防滴に配慮した構造になっていますが、砂じんや水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
型式:クリップオンタイプ、E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ
対応カメラ:マルチアクセサリ―シューを搭載し、かつカメラのファームウェアがスピードライトEL-5に対応したEOSシリーズ
ガイドナンバー(約):60(照射角200mm設定時、ISO100・m)
照射角:レンズ焦点距離24〜200mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応:自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)、手動設定
バウンス:上:120°、下:7°、左/右:180°
閃光時間:通常発光時:1/1発光:約1/710秒、1/2発光:約1/1310秒、1/4発光:約1/2610秒、1/8発光:約1/4890秒、1/16発光:約1/7990秒、1/32発光:約1/13250秒、1/64発光:約1/18640秒、1/128発光:約1/23650秒、1/256発光:約1/29050秒、1/512発光:約1/35330秒、1/1024発光:約1/46290秒
色温度情報通信:発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
露出制御方式:E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、マルチ発光、グループ発光、カスタム発光モード
調光連動範囲(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100):通常発光:約0.5〜30.5m、クイック発光:約0.5〜18.6m、ハイスピードシンクロ:約0.5m〜13.7m(1/250秒時)
調光補正:1/3段、1/2段ステップ※、±3段※ ストロボの露出設定ステップに従う
FEB:1/3段、1/2段ステップ※、±3段※ カメラの露出設定ステップに従う
FEロック:対応
FEメモリー:対応
ハイスピードシンクロ:可能
マニュアル発光:1/1〜1/1024発光(1/3段ステップ)
マルチ発光:可能(1〜500Hz)
モデリング発光:非対応※クリップオン状態で使用時
発光間隔(充電時間):通常発光:約0.1〜1.2秒、クイック発光:約0.1〜1.0秒、発光回数:約350〜2450回※ キヤノン社試験基準による
充電ランプ:赤色点灯:通常発光可能、赤色点滅:クイック発光可能、消灯:充電中
有効距離:中央:約0.6〜10m
周波数:2405MHz〜2475MHz
ワイヤレス設定:センダー/レシーバー
通信チャンネル:Ch.1〜15、設定:オート/マニュアル
電波通信ID:0000〜9999、設定:マニュアル
グループ:最大5グループ(A、B、C、D、E)※ センダーはグループAに設定される
センダー台数:最大15台※ 2台目以降はサブセンダーになる
レシーバー台数:最大15台
通信可能距離:約30m※ センダー〜レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合、※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある
レシーバー充電確認:センダーストロボの表示パネルのグループ表示に充電が完了したグループは<アイコン:ストロボ>を表示、充電完了のマークが表示、センダーストロボの電子音、充電ランプ点灯
連動撮影:可能
光通信ワイヤレス機能:非対応可能
カスタム機能:11種類
パーソナル機能:8種類
本体電源:バッテリーパック LP-EL※ 単3形アルカリ乾電池/ニッケル水素電池使用不可
発光回数:約350〜2450回※ フル充電のバッテリーパック LP-EL使用時
オートパワーオフ:通常時:約90秒、電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分、連動撮影時:約5分、電波通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更)、レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間(カスタム機能で変更)
大きさ:約80.2(幅)× 139.9(高さ)× 123.3(奥行)mm
質量:約491g(ストロボ本体のみ)
使用可能温度:0℃〜+45℃
使用可能湿度:85%以下
※記載データはすべてキヤノン社試験基準によります。
※製品の仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。
対応カメラ:EOS R3、EOS R6 Mark II、EOS R7、EOS R10
※旧アクセサリシューを搭載したカメラ(EOS R5、EOS R6、EOS R、EOS RP、EOS-1D X Mark III、EOS 5D Mark IVなど)には対応していません。
※対応機種と組み合わせてスピードライト EL-5を使用する場合は、2023年3月公開予定のカメラ側のファームアップが必要です。
付属品:ケース、ミニスタンド、バッテリーパック、取り付け脚カバー